「なるほど」「すごい」「良いじゃん」「大丈夫だよ」「気にすんなって」といった表現は私がコニュニケーションの場でよく使ってしまっていたけど、気をつけたいなという話。
ここらの表現を使うと会話が続かない。
どこに問題があるの?
思考停止で言えてしまう言葉で、無関心であるが荒波立てずに無難に乗り切るためのテクニックとなってしまっている。
仮に理解していなくても「なるほど」と言って会話を無理に進めたり分かったふりをすることができるし、それ自体が本当に価値あることなのかは全然分からないけど「すごい」と言っておけば相手が喜ぶだろう・色々話してくれるだろうと期待してしまうし、自分としては共感はあんまりできないんだけど手法や言っていること自体には問題がなさそうだから「良いじゃん」と言えてしまう。
ただ人間はめざとく、また同様の表現を自分もしたことがある経験があるので「なるほど」なんて言ってしまうと無関心であることを暗に感じさせてしまう。
なので興味がないならと会話を終了させるか、相手側を焦らせ話し続けさせてしまうという事態が発生する。
どうすれば?
相手ともっと話したいがここらの表現を過剰に使ってしまい後悔している人(俺のこと)は下のテクニックに置き換えてみる。
慣れてきたら組み合わせてみるのが良いかもしれない。
ノンバーバルコミュニケーションで対処する
これだけで良いというより変に言うくらいなら黙っていたほうが良さそう。(関係ないが会話に割り込まないことにもつながる)
- 黙って頷く
- 指で共感の仕草をする
- 目を合わせる
繰り返す: 相手の話を理解していることを示す
- オウム返ししてみる
- 話を要約して、これで合っている?と言う確認をする質問をする?
乗っかる: 相手の話を踏まえて自分の意見を表明する
- 実は私も〜〜
- 同じく気になっていて〜〜
質問をする
先述した繰り返すと併用すると良い。
オープンクエスチョンだとなお良い。
- ちょっとよく分からなかったんですけど、〇〇って何ですか?
- なんで〇〇したんですか?
気づきを含める
一番高度なテクニック、気づきを含めて返答する。
- 先ほど〇〇っておっしゃっていたのは、関係あったりするんですか?
さいごに
注意点として、そもそも興味がないと思ってしまう場合には使えないテクニックで相手の話に興味を持てるなら多分自然と出てくるはず。
話を聞いてみると意外と…なケースが多いけど最初無理に聞くのに合わせてしまって変な表現を使ってしまうので、そこを今回は言語化してみました。
それでも話がつまらなかったら切り上げた方がお互いのため…😭
また今回は自戒も込めて書きました。
聞き手の立場での話ですが、これは話し手側にとっても話を続ける続けないの判断のための大事な信号です。
ずっと話しているなんてことがないように気をつけよう…