知識を完全にものにするための本の読み方を紹介する本。
最初は時間制約があるなかで本の概要を把握するための点検読書、そして本をちゃんと読むための分析読書を紹介している。
積読が増えたので本をちゃんと消化できるようになりたいと思って読んでみた。
まず点検読書や分析読書の概念がなかったので、本を一から読むということにこだわりすぎていた部分が解消できた!
Notes
本は情報を得る/理解を深めるの両方の読みかたが存在する
点検読書
- 時間制約があるなかで最適な読みかた
- 情報を得るための読書法
分析読書
- 時間制約がないなかで最適な読みかた
- 理解を深めるための読書法
シントピカル読書法
- 一冊だけではなく一つの主題について何冊もの本を相互に関連付ける読む
- 最も高度な読書法
分析読書の原則
- 「読者は、いま読んでいるのがどんな種類の本かを知らねばならない。これを知るのは早いほどよい。できれば読み始める前に知る方が良い
- 「その本全体の統一を、2,3行かせいぜい数行の文に表してみること」
- 「その本の主な部分を述べ、それらの部分がどのように順序よく統一性を持って配列されて全体を構成されているかを示すこと」
- 「著者の問題としている点は何であるか?」
- 「重要な単語を見つけ出し、それを手掛かりにして著者と折り合いをつけること」
- パラグラフを理解しないとキーワードが分からず、意味のつかみにくい単語であることが多い
- 専門用語や強調している語彙